横浜FC

Under the Sky Beer
Under the Sky Beer

アルコール度数:5% / ビアスタイル:セッションIPA

横浜FCホームゲーム
会場にて販売!!

横浜FCホームゲーム会場 横浜ビールキッチンカー
横浜ビール直営店 1F「YokohamaBeerStand」 2F「驛の食卓」

※シーズン中の醸造状況により取り扱いが無い場合もございます

セッションIPAとは

IPA(アイピーエー)は「インディアペールエール」の略称。 18世紀の末、イギリス植民地時代のインドに滞在するイギリス人にペールエールを送るためにつくられたビールが元となっており、イギリスからインドまで長距離輸送をするにあたり、防腐効果の高いホップを大量投入することによって誕生しました。 ホップがたくさん入っているため苦みが強く、パンチがある味わいでいちど飲んだらクセになるという人も。ホップ由来のシトラスのような香りを楽しめるビールが多く、アルコール度数も5.0%~8.0%と高めに設定されているものが一般的。世界中で人気のビアスタイルです。 「セッションIPA」は、そんなIPAをさらに飲みやすくしたビアスタイルです。具体的にはアルコール度数を5%以下ほどまでおさえ、ホップの使用量を減らして苦みを緩和することで飲みやすさをアップ。従来のIPAでは苦すぎる、アルコール度数が高すぎる、という人にもIPAの魅力を楽しんでもらえるようにと開発されたビアスタイルです。

「UNDER THE SKY BEER」のこだわり

  • 三ツ沢の空と
    最高に合うビール

    ホップのしっかりした香りと爽やかな苦味が最大の特徴。キレも良く、三ツ沢の抜けたような青空にあうビールです。

  • 横浜ビールによる醸造

    日本のビール文化発祥の地、そして横浜FCのホームタウンである横浜で20年以上に渡りクラフトビールを造り続けるブリュワリー「横浜ビール」により醸造されています

  • みんなでつくりあげた
    完全オリジナルビール

    “ビールはコミュニケーションツールのひとつ”であることを前提に、フレーバーやロゴ、ネーミングなどをファン・サポーターの皆様から募集してつくりあげた横浜FC完全オリジナルビールです

横浜ビールキッチンカーの売上の一部が「アカデミー育成サポート基金」に

このたび、横浜ビール様の「将来的に地域、そして横浜FCを背負って立つ人材の育成を目指している横浜FCアカデミーを支援したい」という想いから、横浜FCホームゲームにおける売上の一部をアカデミー育成のために還元していただくこととなりました。 横浜ビールキッチンカーの年間売上に応じ、横浜FCの育成サポート基金「フェニックスクラブ」へご加入いただき、アカデミー支援にさせていただきます。 オリジナルビールが販売再開される4月3日(日)FC琉球戦より、年間を通じてのお取り組みとなりますので、ぜひファン・サポーターの皆様も横浜ビールキッチンカーにお立ち寄りください。