

「見る人を楽しませるプレーで、世界で活躍できる選手に」
静岡学園高校から2027年からの加入が内定した松永悠輝。
怪我を乗り越えて掴み取ったプロへの切符、そして全国屈指の技術を誇る環境で培ったドリブルへのこだわりと、今後のキャリアに向けた決意を語った。
地元・神奈川への想いや、自らの武器でニッパツ三ツ沢球技場を魅了する姿に期待が高まる。
──横浜FCからのオファーを受けた時の率直な心境と、加入を決めた最大の理由を教えてください。
松永:率直に嬉しかったです。怪我をしている期間もあったので、その中で内定をいただいた時は本当に嬉しかったですね。決め手になったのは、練習に参加した時のサッカーの質です。自分の長所を活かせる部分が大きかったですし、外から見ていても実際にプレーしていても本当に面白いサッカーだと感じたことが一番の理由です。

──練習参加を経て感じたチームの印象はいかがですか?
松永:出身が神奈川なので以前から横浜FCのことは知っていましたが、チームの中に入ってみると、練習見学に来られているファン・サポーターの方々の熱さを直接感じることができて本当に良かったです。自宅も神奈川県内にあるので、ニッパツ三ツ沢球技場でのプレーも家族に見に来てもらいやすいですし、そこでプレーするのが楽しみです。
──静岡学園高校で磨いてきたご自身のストロングポイントと、サポーターに注目してほしいプレーを教えてください。
松永:自分の最大の長所はドリブル突破です。静岡学園で3年間磨かれてきた部分ですし、中学時代と比べても単なる突破だけでなく、ゴールにつながるようなドリブルができるようになってきたのが自分の武器だと思っています。サポーターの皆さんにはぜひその部分を見てほしいです。
──人間性の部分でも成長を感じる部分はありますか? また、将来的にどのようなサッカー選手になりたいですか?
松永:指導者の方からも日頃から「裏表のない人間性」の大切さを言っていただいていて、1人の人間としても大きく成長できたと感じています。将来は、自慢のドリブル突破をもっと磨いて「観ている人を楽しませられるようなプレー」ができる選手になりたいです。コツコツと努力を積み重ね、将来は世界で活躍できるような選手を目指していきます。
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──10月24日(土)からは、いよいよ高校生活の集大成となる全国高校サッカー選手権の静岡県大会決勝トーナメントが始まります。意気込みを教えてください。
松永:まずは県予選を一戦一戦しっかり戦って勝ち抜き、全国大会につなげたいです。そして全国の舞台でも優勝を目指して全力を尽くします。
──最後に、横浜FCのファン・サポーターへ、これからの戦いに向けたメッセージをお願いします。
松永:今回、横浜FCに加入することになりました。まずは一つひとつ努力してコツコツと経験を積み重ね、一日も早くチームの力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!


