近年、猛暑や異常気象など、気候変動の問題はスポーツを愛する私たちにとっても直面している非常に大切な課題です。 横浜FCは、Jリーグ全60クラブが共通で推進する気候アクションの国際的な環境評価指標「Sport Positive Leagues(SPL)」に積極的に取り組んでおります。
クラブがこれからも地域の皆さまにとっての楽しみであり、心のよりどころであり続けるため、そして100年先もこの街でサッカーを楽しみ、皆さまと笑顔を共有できる未来を守るためには、環境問題への取り組みが不可欠です。
そこで横浜FCでは、クラブのサステナビリティにおける重要テーマの一つとして「環境」を掲げ、この度、クラブの目指す姿と具体的な行動計画を明文化した「環境における取り組み方針」を新たに策定しました。
「環境における取り組み方針」の主な内容
本取り組みでは、クラブ独自のネットゼロ目標(温室効果ガス排出実質ゼロ)を掲げ、環境負荷の低減に向けた具体的なアクションを定めています。
「環境における取り組み方針」
▶︎長期ビジョン
横浜FCが自ら、地域のステークホルダーと共創することで、クラブのネットゼロ目標を達成するとともに、横浜の人々が自然と共に安心して暮らせる社会の実現に貢献する。
▶︎定性目標
- クラブだけでなく、横浜の各ステークホルダーと共に、横浜の環境のための活動を推進する
- ファン・サポーターを巻き込み、環境を地域の人々の暮らしの身近なものにする
- Jリーグクラブの中でもトップクラスの環境活動量、及び環境へのインパクト創出を目指す
▶︎定量目標
2030年までにScope1・2・(3)のCO2排出量を2026年比で50%削減した上で、2040年までに、温室効果ガス排出実質ゼロを目指す。
▶︎クラブの主要な取組
- クラブ関連施設において、再生可能エネルギー由来の電力を使用するとともに、省エネ施策を推進
- 環境配慮型のバスを選手バスやシャトルバスに導入する等、環境負荷の少ない移動手段を提供
- アップサイクルやゴミ回収等、プラスチックを含めたゴミの削減につながる取り組みを実施
- グリーンカーボンの推進をはじめ、横浜が誇る自然や生物多様性の保全活動を実施
掲載ページについて
環境における取り組みについては、横浜FC「サステナビリティストーリー」特設サイト内でご覧いただけます。以下のリンクよりぜひ詳細をご確認ください。
横浜FC サステナビリティストーリー
https://yokohamafc.com/sustaina/
ファン・サポーターの皆さまへのお願い
環境方針戦略で掲げた目標の達成には、クラブの力だけでなく、横浜FCを愛するすべての皆さまのお力が必要です。 マイボトルのご持参、スタジアムへの公共交通機関でのご来場、ゴミの分別など、皆さまの日常生活やスタジアムでの小さなアクションの積み重ねが、サッカーの未来を守る大きな力となります。 引き続き、横浜FCとともに気候アクションへのご協力をよろしくお願いいたします。