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GOODS グッズ情報
グッズはスタジアムでも販売！ STADIUM GOODS
GOURMET グルメ情報
TICKET チケット情報
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クラブ メンバー |
一般発売 | 当日券 | ||
| ①メイン特別指定席 | - | 3,900 | 3,900 | 4,400 |
| ②メイン中央指定席 | 大人 | 2,970 | 3,500 | 4,000 |
| 小中高 | 2,000 | 2,000 | 2,000 | |
| ③メインホーム前段指定席 | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ④メインホーム後段指定席 | 大人 | 2,210 | 2,600 | 3,100 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑤メイン前段指定席 | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑥メイン後段指定席 | 大人 | 2,210 | 2,600 | 3,100 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑦HAMABLUEシート | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑧バックホーム前段指定席 | 大人 | 2,290 | 2,700 | 3,200 |
| 小中高 | 1,300 | 1,300 | 1,300 | |
| ⑨バックホーム中央指定席 | 大人 | 2,120 | 2,500 | 3,000 |
| 小中高 | 1,300 | 1,300 | 1,300 | |
| ⑩バックホームエンド | 大人 | 1,950 | 2,300 | 2,800 |
| 小中高 | 1,100 | 1,100 | 1,100 | |
| ⑪バックアウェイエンド指定席 | 大人 | - | 2,300 | 2,800 |
| 小中高 | - | 1,100 | 1,100 | |
| ⑫ホームゴール裏 | 大人 | 1,780 | 2,100 | 2,600 |
| 小中高 | 500 | 500 | 500 | |
| ⑬アウェイゴール裏 | 大人 | - | 2,100 | 2,600 |
| 小中高 | - | 500 | 500 |
STADIUM ACCESS アクセス情報
ニッパツ三ツ沢球技場
〒221-0855 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1
①JR「横浜」駅西口より市営バスまたは相鉄バス（6～11番乗り場）で「三ツ沢総合グランド入口」もしくは「市民病院」下車徒歩2分
②横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢上町」駅より徒歩15分
※試合当日のご来場は、電車・バス等公共交通機関をご利用ください。
※近隣他施設の駐車場は、施設利用者のご迷惑となりますので利用なさらないようお願い申し上げます。
③横浜駅西口発・三ツ沢総合グランド入口ゆきの直行便
横浜FCホームゲーム開催日に限り「横浜駅西口発⇒三ツ沢総合グランド入口ゆき」直行便が横浜駅西口第1ターミナル８番のりばより発車いたします。
●運行時間：キックオフ約2時間前～キックオフ40分前までの間、10～15分間隔で運行予定
●その他：三ツ沢総合グランド入口発、横浜駅西口ゆき直行便の運行予定はございません
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HOME
AWAY
-- KICK OFF
| 前半 | ||
|---|---|---|
| 後半 |
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GOAL
交代
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試合環境
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- 入場者数
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- 天候
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- 気温
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- 湿度
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- ピッチの状態
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MOVIE
四方田 修平
Shuhei YOMODA監督
――本日の試合の総括をお願いします。
まず応援してくださる横浜FCファン・サポーターの皆様、ここ札幌まで応援に駆けつけてくださった皆様に勝利を届けられず本当に申し訳なく思っています。札幌の前がかりな立ち上がりは想定した中で試合に入って、何とか耐えきれそうではありましたが、背後への動きの鋭さなどで徐々にコンパクトな陣形になれなくなってしまいました。マイボールになっても失うことが多かった結果、失点につながってしまったと感じています。攻撃に関しては、ある程度は狙いとしていた部分が出せたときにはチャンスになり、決定的なチャンスも作れましたが、前半の0-2という結果は、われわれにとって非常に難しい展開になりました。後半は選手がかなりリスクを負って、勇気を持っていけたと思っています。同時にピンチもかなり増えましたが、勝ちにいかなければいけない状況で、選手は最後まで走り抜いてくれたと思います。チャンスが増えましたけどモノにできず、ロスタイムに1点を返しましたが、結果的には1-2という苦い敗戦になりました。まだ残り3試合あるので、Ｊ１残留というはっきりした目標に向けてやるしかないので、崩れずに次の試合に向けてしっかり準備して、次こそ勝点3を取って、残留に近づけるようにチーム一丸となってやりたいと思います。
また今回、自分が古巣の札幌に戻るということで、たくさんの方が札幌ドームに駆けつけてくれたと思いますし、メディアの方を中心に冊子を作ってくださったり、温かい歓迎をしていただいたことに心から感謝していますし、嬉しく思っています。この場を借りてそれをお伝えさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
──今日はU-18での教え子も出場していましたが、気持ちの面で熱くなったところは？
もちろん特別な思い入れがあることは間違いないですが、今は横浜FCを率いている立場なので、この試合に100％集中していました。今は厳しい状況にありますし、教え子とか古巣とか関係なく、勝点3を札幌から持ち帰ることしか考えていませんでした。
井上 潮音
Shion INOUE20MF
――本日の試合を振り返って。
自分たちの守備のやり方を研究されていた感じがしました。後手に回ってしまったなという印象です。相手のウイングバックがワイドに張っていて自分たちのウイングバックがピン留めされた状態で、相手のサイドバックまで行けなかったのと、カプリーニや慶治朗くんが相手のサイドバックにつかざるを得なくなったことで、カウンターにも行きにくくなった。相手に上手くやられたと思います。
──コーナーキックからンドカボニフェイス選手のゴールをアシストしましたが？
ボニ(ンドカボニフェイス)から「俺のことを見てくれ」と言われているし、僕も蹴るときは見るようにしているので、それが上手くいったと思います。ボニは決めてくれそうな感じがあるので、セットプレーでのゴールはもっと増やしたいと思います。
橋本 健人
Kento HASHIMOTO42DF
──リーグ戦ではかなり久々の出場でしたが？
開幕4試合までの出場だったので。そんなに緊張はしなかったですけど、やってやるという気持ちは強かったです。
──投入されるまで試合をどう見ていましたか？
チームが上手くいってなかったし、でも0-2でまだ追いつけるかなという展開で出番が来るかなと思っていました。負けてる展開で自分がやるべきことというのは整理できていました。自分がベンチに入れられてる理由は、クロスからの得点を生み出すこと、アシストの部分を期待されていると思うので、そこをやろうと思っていました。
──得点になったコーナーキック、その後の伊藤翔選手の決定的なクロスなど、そこは出せたのでは？
10分しかなかったので、前へ前へというところと、危ないところへボールを届け続けることを意識していました。それが出たと思います。ただ、チャンスを作ってもそれが結果に結びつくかというのは大きな差で、今日は勝てなかったですし、もしかしたら引き分けに持ち込めた展開だったかもしれないので、まだまだやり続けないといけないと思います。
四方田 修平
Shuhei YOMODA監督
――順位の近いチームと対戦する難しさは？
結果的に順位の近いチームに対して苦戦しているように思われているかもしれませんが、逆に上位のチームがやりやすいとも全く思わないです。シーズンが終わって、振り返って分析はしたいなと思います。順位の近いチームに対して、やりにくさなどは感じているわけではないです。そこはあまり意識せず明日も臨めるのかなと思います。
――明日の北海道コンサドーレ札幌戦、攻撃はどのようなイメージで臨む？
今のサッカーの主流で、奪った瞬間のチャンスを見逃さないことは鉄則だと思うので、そこは札幌との対戦に限らず、発揮できればと思う。ただ、それだけではなくて自分たちがボールを保持しながら、得点チャンスを作り出していければと思います。
――札幌は荒野拓馬選手が復帰する可能性。どのような効果をもたらす選手か？
非常に推進力のある選手。今結果が出ていないチーム状況において、流れを変えたり、エネルギーを出していける選手。札幌にとっては大きいのではないか。
――遠方はるばる駆けつけてくれるファン・サポーターへの想い。
どのアウェイの試合においても必ず横浜FCのファン・サポーターの方が来てくれて、本当に力になっている。特にそういった人たちのために勝利を届けたいという気持ちですし、来れなくても同じような気持ちでDAZN等で応援してくれる方のためにも、このJ1残留争いを勝ち抜いていきたいと思います。
――札幌の印象は？
攻守に前への意識が強くて失敗を恐れずにプレーしてくる印象。ここ最近は結果が出ていないですが、内容的に良いゲームをしていると思うし、結果が出ていないことがこちらの安心材料にはならない。特に札幌ドームで試合をするというのは簡単ではないと思いますし、相手の状態は気にせず、自分たちのやるべきことに集中したいなと思います。
――札幌の攻撃で一番脅威となる部分は？
突破に関して選択肢が多い。何人も連動して突破につなげていく。わかっていても抑えられない部分もありますが、組織的に対応していきたい。
――井上潮音選手に期待する部分。
中盤でタメをつくる、ゲームをコントロールするというところは彼が担っている部分が大きいのでそこを札幌に対しても、ゲームを作りながら、チャンスがあれば前節のようにゴールも期待したいですね。
――井上潮音選手が今シーズン成長した部分。
自分のプレーがチームの勝敗をわけていくという中で試合に出続けているという経験値、プレーに責任感も出てきてますし、あまり得意ではなかった守備も前向きに取り組んで進歩している。攻撃的な特徴を持っている選手が長く試合に出続けて、ボランチというポジションながら3ゴールを挙げている。年齢的にも今が一番良い状態だと思いますし、ようやくJ1の舞台で力を発揮できるようになったのかなと思います。まだまだ伸びしろあると思うので結果も含めて頑張ってほしいです。
井上 潮音
Shion INOUE20MF
――今シーズンここまでの自身への評価は？
シーズン途中でポジションがボランチに下がって、自分自身ボールを触る回数が増えたことが良かったと思いますし、ゲームをつくる、チームを落ち着かせるという部分は手応えを感じています。ただ、数字の部分で、ゴール、アシストはもう少し伸ばしていかないといけない。
――移籍に関して、ボランチでの起用も伝えられていた？
ポジションの話は特にしていなかったですが、中盤であればどこでもプレーする気持ちでこのチームに来ましたし、今シーズン初めはトップ下でプレーしましたけど、特に違和感なくプレーできましたし、ボランチに移っても、想定はしていたのでどちらも対応できました。
――参考にしている選手など。
最近はあまり見ていないですが、小さいころで言えばイニエスタ選手。国内であれば川崎フロンターレの大島僚太選手など、体格的に似ている選手はよく見ていました。
――札幌戦に向けてチームとして確認した部分は？
相手が嫌がることをチームとしてできればいいですし、攻守においてメリハリを持って試合をコントロールしたい。
――札幌の印象は？
リスクを負いながらもボールを保持するチームで、カウンターも鋭いチーム。そこはリスク管理も含めて注意しなければいけない部分かなと思います。
――札幌の攻撃で一番脅威となる部分は？
前線5枚が高い位置にポジションを取ってくるので、そこはほかのチームと異なる部分ですし、うちのウイングバックが最終ラインに吸収されてしまうと前に出てこれなくなるので、そこの駆け引きがポイントかなと思います。
――札幌ドームの印象は？
今回行くとなれば初めてになるのですが、前はボールが止まる印象があったのですが、かなり水を撒くみたいなのでボールが走ってくれさえすれば特に問題ないと思います。