アシスト
コーポレーション

活動の柱として「横浜をもっと好きになる場所。」を掲げ、国連が掲げた目標である
SDGs「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」に沿った社会貢献活動を、
横浜FCとして定め、活動を展開していきます。我々の活動を“アシスト”して頂き、
共に地域を盛り上げていただけますようお願いいたします。

100年続くクラブへの挑戦

横浜という地域社会にとって欠かすことのできない、
「楽しみ」「心の拠り所」「プライド」「街のシンボル」「大切な産業」を提供し続ける存在になり、
地域に寄り添い、地域の声に耳を傾け、地域が抱える課題解決をクラブ独自でまたは、
官民連携・企業との連携で様々な形で取り組みます。

スポーツを通して、人々の健康的な生活をサポートし、福祉のまちづくりを促進する活動に取り組みます。
活動事例）スクール、アスレチックスクール、瀬谷区ウォームスタイル、献血、あしなが、ぽるとカップ
積極的に各教育機関と関わり、人々の学習意欲の向上を図り、人材育成に取り組みます。
挑戦することの重要性、挫折をどのように乗り越えたかプロスポーツ選手の視点からの教育も推進します。
活動事例）アカデミー、大学連携、職業講話、夢で逢えたら、はまっ子
性別の制限なく参加できるスポーツクラブとして活動し、シンボルとなる取り組みを推進いたします。
活動事例）シーガルズﾞ、男女共同参画活動など
人々の雇用と働きがいのある仕事を創出し、若年層や障がい者の人材育成を図り、スポーツ産業の経済生産性の向上に取り組みます。
活動事例）障がい者職業体験、インターン、ボランティア、大学生など