横浜FC

  • EVENT
  • RESULT
  • REPORT
横浜FC

2024JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド 第3回戦
VS. 名古屋グランパス

05.22 Wed

19:00 KICK OFF

ニッパツ三ツ沢球技場

名古屋グランパス

MAP 会場案内


TIMETABLE タイムテーブル

  • 15:00

    場外キッチンカー OPEN

  • 16:00

    場外ブース OPEN

  • 場外総合案内所・チケット引換 / サポーターズブース / イベント広場 他

  • 16:30

    特別先行入場・先行入場

  • 場内ブース / 場内キッチンカー OPEN

  • 17:00

    一般入場

  • 選手バス到着予定 / 各種ピッチイベント開始

  • 18:20

    選手ウォーミングアップ

  • 18:50頃

    スターティングメンバー発表

  • 18:57頃

    審判団、両チーム選手入場

  • 19:03

    キックオフ

  • ハーフタイム

    ピッチイベント

  • 試合終了後

    横浜FC選手周回、横浜FC勝利時イベント


EVENT イベント

注目イベント

  • フリ丸チェキ撮影会

    17:20~17:30

    @場外イベント広場(場外グッズ売店横)

    くわしくみる

  • 選手サイン会

    17:50〜18:20

    @場外イベント広場(場外グッズ売店横)

    くわしくみる

  • ルヴァンカップキッズイレブン 横浜FCといっしょにファイナルを目指そう!

    16:00~キックオフ ※混雑状況に応じて終了時間前に受付を終了する場合があります

    @場外ホームゴール裏イベント広場

    くわしくみる

場外イベント

  • 湘南貿易 PETボトルキャップ回収プロジェクト

    16:00~試合終了まで

    @場外ホームゴール裏・総合案内所

    くわしくみる

  • フリ丸チェキ撮影会

    17:20~17:30

    @場外イベント広場(場外グッズ売店横)

    くわしくみる

  • フォトスポット登場!

    16:00〜試合終了後15分程度

    @場外ホームゴール裏イベント広場

    くわしくみる

  • 選手サイン会

    17:50〜18:20

    @場外イベント広場(場外グッズ売店横)

    くわしくみる

  • ルヴァンカップキッズイレブン 横浜FCといっしょにファイナルを目指そう!

    16:00~キックオフ ※混雑状況に応じて終了時間前に受付を終了する場合があります

    @場外ホームゴール裏イベント広場

    くわしくみる

ピッチイベント

  • 選手のアゲ曲を楽しもう!

    ハーフタイム

    @大型ビジョン

    くわしくみる

  • フリ丸HAMABLUEバズーカ!supported by 佐藤病院

    ハーフタイム

    @ピッチ周り

    くわしくみる

  • 横浜FCサッカースクール前座試合

    16:45~17:25

    @ピッチ

    くわしくみる

  • 三田ちゃんの新グッズ紹介コーナー

    17:50~17:55

    @メインスタンド側ピッチ

    くわしくみる

  • フェアプレー宣言

    17:55~18:00

    @メインスタンド側ピッチ横

    くわしくみる

  • ウッチーのHAMABLUE TALK

    18:15~18:20

    @メインスタンド側ピッチ横

    くわしくみる

  • 選手サインボール投げ込み

    18:20頃

    @ピッチ周り

    くわしくみる

試合中のイベント

試合後のイベント

  • 【勝利時限定】くだサイン

    試合終了後

    @横浜FC公式X

    くわしくみる

  • 【勝利時限定】ビクトリーステージ supported by CHAMPAGNE COLLET

    試合終了後

    @ホームゴール裏タータン部分

    くわしくみる

  • 【勝利時限定】ファン・サポーターが選ぶ年間MVP投票

    試合終了後

    @ホームゴールコンコース

    くわしくみる

GOURMET グルメ情報

■三ツ沢横丁について

・バックスタンド側に全7店舗を集約して出店いたします。
・三ツ沢横丁内はグッズ規制はございませんので、どなたでもご利用いただけます。

 

■キャッシュレス決済対応!

2023シーズンより、横浜FC主管試合でのチケット・グッズ・飲食売店をオールキャッシュレス化することとなりました。

■お支払い手段がない方はプリペイドカードをご利用ください!

ご利用可能キャッシュレス内で決済手段がない方向けの現金チャージ型のプリペイドカードをご用意しております。場内3カ所にある発券機を使用し、お持ちの現金でプリペイドカードを発行/チャージすることが出来ます。

●1Day Jプリカ・・・・・・1日限定のお支払い方法として使いたい方向けに現金をチャージして無料で発行できるレシート型のプリペイドカードになります。使い切れなかった残高は発行当日に限り清算可能です。
●Jプリカ・・・・・・・・横浜FCのデザインのプリペイドカードでお買い物をしたい方向けのカード型のプリペイドカードです。プリペイドカードをご購入いただき、チャージしてご利用いただけます。横浜FCグッズ売店にてオリジナルカード券面も販売中※払戻は不可となります

<発券機設置場所>

●場外総合案内所横
●メインスタンドグッズ売店横
●バックスタンド7番ゲート付近

TICKET チケット情報

の価格表 ※価格表は上のタブで切替
クラブ
メンバー
一般発売 当日券
①メイン特別指定席 - 3,900 3,900 4,400
②メイン中央指定席 大人 2,970 3,500 4,000
小中高 2,000 2,000 2,000
③メインホーム前段指定席 大人 2,550 3,000 3,500
小中高 1,500 1,500 1,500
④メインホーム後段指定席 大人 2,210 2,600 3,100
小中高 1,500 1,500 1,500
⑤メイン前段指定席 大人 2,550 3,000 3,500
小中高 1,500 1,500 1,500
⑥メイン後段指定席 大人 2,210 2,600 3,100
小中高 1,500 1,500 1,500
⑦HAMABLUEシート 大人 2,550 3,000 3,500
小中高 1,500 1,500 1,500
⑧バックホーム前段指定席 大人 2,290 2,700 3,200
小中高 1,300 1,300 1,300
⑨バックホーム中央指定席 大人 2,120 2,500 3,000
小中高 1,300 1,300 1,300
⑩バックホームエンド 大人 1,950 2,300 2,800
小中高 1,100 1,100 1,100
⑪バックアウェイエンド指定席 大人 - 2,300 2,800
小中高 - 1,100 1,100
⑫ホームゴール裏 大人 1,780 2,100 2,600
小中高 500 500 500
⑬アウェイゴール裏 大人 - 2,100 2,600
小中高 - 500 500

※キックオフ1時間前~キックオフの時間帯は、メインスタンド・ホームゴール裏各入場ゲートの混雑が予想されます。
ぜひお早めにご来場いただき、スタジアムでのイベントやグルメをお楽しみください。

STADIUM ACCESS アクセス情報

map

ニッパツ三ツ沢球技場

〒221-0855 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1

①JR「横浜」駅西口より市営バスまたは相鉄バス(6~11番乗り場)で「三ツ沢総合グランド入口」もしくは「市民病院」下車徒歩2分
②横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢上町」駅より徒歩15分
※試合当日のご来場は、電車・バス等公共交通機関をご利用ください。
※近隣他施設の駐車場は、施設利用者のご迷惑となりますので利用なさらないようお願い申し上げます。
③横浜駅西口発・三ツ沢総合グランド入口ゆきの直行便
横浜FCホームゲーム開催日に限り「横浜駅西口発⇒三ツ沢総合グランド入口ゆき」直行便が横浜駅西口第1ターミナル8番のりばより発車いたします。
●運行時間:キックオフ約2時間前~キックオフ40分前までの間、10~15分間隔で運行予定
●その他:三ツ沢総合グランド入口発、横浜駅西口ゆき直行便の運行予定はございません

GUIDE

試合管理規定

第1条(規程の対象)
株式会社横浜フリエスポーツクラブ(以下、「横浜FC」)により制定される「(横浜FC)サッカー試合運営管理規程」(以下、「本規程」)の目的は、リーグ戦、リーグカップ戦、およびJ1・J2入れ替え戦等当クラブが主管する全ての試合で円滑で安全な運営を確保し、且つ、サッカー観戦者、選手、審判、チームスタッフおよび関係者の安全を確保することにある。本規程を、(横浜FC)の管理下にあるスタジアムその他の施設に入場し、または入場しようとする全ての者は遵守しなければならない。

第2条(定義)
次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

・試合
リーグ戦、リーグカップ戦およびJ1・J2入れ替え戦等試合実施要項の全ての試合をいう。
・施設
試合運営のために(横浜FC)が管理するスタジアム等の施設及び区域一切をいう。
・運営・安全責任者
Jクラブ実行委員または実行員代理をいう。
・運営担当・セキュリティ担当
運営・安全責任者の任命を受け、大会の安全確保のため業務に従事する者いう。
・警備従事員
大会の安全確保のため、運営・安全責任者が任命した者。

第3条(運営担当・セキュリティ担当)
警備従業員には、運営・安全責任者がクラブスタッフの中から任命し、安全確保業務に従事する運営担当およびセキュリティ担当が含まれる。

第4条(持ち込み禁止物)
運営・安全責任者が特に必要と認めた場合を除き、Jリーグ統一禁止事項の持ち込み禁止物および次の各号に掲げる物を施設に持ち込むことはできない。

・施設管理者より持ち込み禁止されている物(ビン、缶、発煙灯、紙吹雪等)
・以下に該当すると主催者もしくは主管者が判断した掲示板、立て看板、横断幕、のぼり、旗、プラカード、ゼッケン、文書、図面、印刷物等
• 政治的、思想的、宗教的主義、主張または観念を表示し、または連想させるもの
• 差別的、侮辱的な内容、表現を含むもの
• 選手やチームを応援または鼓舞する目的が認められないもの
• 大会の運営に支障を及ぼすおそれがあるもの
・特定の会社または営利企業の宣伝を目的として、特定の会社名、製品名等を 表示した物(特定の会社、製品等を連想させる物を含む。)
・その他試合の運営または進行を妨害し、他人に迷惑または危険を及ぼす等のおそれがあると警備従事員が認める物

第5条(禁止行為)
運営・安全責任者が特に必要と認めた場合を除き、いかなる施設においてもJリーグ統一禁止行為および次の各号に掲げる行為をしてはならない。
・正当なチケットまたは通行証を所持せず入場すること。
・アルコール、薬物その他物質により酩酊した状態で施設に入場し、または施設においてこれらにより酩酊すること。
・承認を受けていないポスター・ビラ等の配布、掲示及び募金、署名、調査活動、商行為。
・抗議集会、デモなど大会の円滑な運営を阻害するおそれのある行為をすること。
・承認を受けず営利目的で、競技、式典、観客等の写真撮影またはビデオ撮影をすること。
・試合の運営または進行を妨害し、他人に迷惑または危険を及ぼす等のおそれがあると警備従事員が認める行為をすること。
・人種、肌の色、性別、言語、宗教、政治または出自等に関する差別的あるいは侮辱的な発言または行為をすること。
・上記各号のほか、公序良俗に反する発言または行為をすること。

第6条(遵守規程)
次の各号に定める事項を遵守しなければならない。
・チケット、通行証等の提示を求められたときは、これを提示すること。
・安全確保のため、手荷物、所持品等の検査に協力すること。
・警備従事員および治安当局の指示、案内、誘導等に従い行動すること。

第7条(販売拒否事由)
主催者は、以下の各号に該当する者に対し、入場券の販売をしない。
また、その者が自らまたは第三者を通じて入場券を取得した場合、主催者はその者に対し、第9条に基づき入場を拒否することができる。
・暴力団またはこれに類する反社会的勢力(以下、「暴力団等」という)に所属する者(以下「暴力団員等」という)
・暴力団員等でなくなった時から5年を経過しない者
・自己または第三者の利益を図る目的等で暴力団等又は暴力団員等を利用している者
・暴力団等又は暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなど、暴力団等の維持、運営に関与をしている者
・暴力団員等と社会的に避難されるべき関係を有している者
・第8条に違反する行為を目的として入場券を取得する者
・その他入場券の販売をしないこととする相当の理由があると主催者が判斷した者

第8条(転売等の禁止)
何人も第三者に対し、主催者の許可を得ることなく、入場券を転売(インターネットオークションを通じての転売を含む)その他の方法で取得させてはならない。ただし、家族、友人、取引先、その他これらに類する特定の関係に基づき、営利を目的とせず、かつ業として行われない場合については、この限りではない。

第9条(入場拒否、退場命令、物の没収)
次の各号に定める事項を遵守しなければならない。
・運営・安全責任者は、第4条、第5条又は第6条に違反した者および第7条の規定に該当する者の入場を拒否し、施設からの退場を命じ、並びに第4条に掲げる物の没収等必要な措置をとることができる。本条の対象となる試合には、公益財団法人日本サッカー協会の主催試合を含む可能性がある。
・主催者または主管者は、前項に該当する者に対し、主催者または主管者が被った損害(当該者の違反行為を理由としてクラブに科された制裁に起因してクラブが被った一切の損害を含む。)の賠償を請求することができる。
・運営・安全責任者は、前項に該当する者の中で特に悪質と認める者に対しては、その後開催される全ての試合についての入場を拒否することができる。また、チケットの返還を求めることができる。
・運営・安全責任者により入場を拒否され、または施設から退場を命じられた者は、チケットの購入代金の払い戻しを求めることはできない。

第10条(権限の委任)
運営・安全責任者は、特定の施設についてその権限を他の者に委任することができる。

横断幕掲出ルール

ニッパツ三ツ沢球技場で開催される横浜FCホームゲームにおける、横断幕掲出ルールおよび緩衝エリア

 

メインスタンド

※横浜FCのみ掲出可能となります。

ホームゴール裏

横浜FCのみ掲出可能となります。

バックスタンド

ホームゴール裏〜緩衝エリアまでは横浜FCのみ掲出可能となります。

アウェイゴール裏

緩衝エリア〜アウェイゴール裏はアウェイチームのみ掲出可能となります。

注意事項

・横浜FCの応援に関する掲出物を掲出される方は、事前申請が必要ですので上記「スタジアム掲出物の事前申請について」をご覧ください。
・警備員、係員の指示に従って横断幕を掲出ください
・掲出可能エリア内でも、球技場の案内看板・スポンサー看板・エントランス番号などを隠す掲出は禁止です
・掲出するにあたり危険が伴うエリアへの掲出は禁止です
・横断幕を座席・緩衝エリアへの掲出はできません
・運営上支障が出る場合は掲出場所を移動して頂きます
・緩衝エリアは試合によって変更する場合がございます
・バナー掲出の際、バナーがまくれないように重石などを各自でご用意ください
・掲出可能エリア内であっても、広告物の追加により掲出ができなくなる場合がございます
・ご不明な点がございましたら、掲出前にスタッフへお問い合わせください

横断幕等の事前搬入について

混雑と事故防止のため、開門前にサポーター横断幕掲出等の事前説明・搬入の時間を設けております。当日は、警備員、係員の誘導でまとまって入退場していただきますので、スムーズな試合運営を行うためにルール順守にご協力いただきますようお願いします。

 

共通ルール

・掲出場所については、サポーター同士でお決めください
・天候状況などの理由により、クラブの判断で横断幕等の掲出を中止や撤去していただく場合があります
・掲出中の横断幕の破損や紛失などの事件、掲出時の事故などに関しましては、弊クラブでは一切の責任を負いません

 

横浜FCサポーターの皆さま

・時間:一般開門時間の1時間45分前から45分間
・集合場所:ホームゴール裏入場ゲート前
・掲出場所:ホームゴール裏、メインスタンド、バックスタンド横断幕掲出可能エリア
※掲出の途中でも、終了時間となりましたらすみやかにご退出をお願いします。
・対象者:入場チケットをお持ちで、横断幕・楽器・大旗等をお持ちの方

 

アウェイサポーターの皆さま

・時間:一般開門時間の55分前から10分間
・集合場所:アウェイゴール裏入場ゲート前
・掲出場所:アウェイゴール裏掲出可能エリア
※事前説明・搬入のみとなり、掲出は一般開門後からとなります。
・対象者:入場チケットをお持ちで、横断幕・楽器・大旗等をお持ちの方

待機列ルール

・待ち列確保(シート貼り)は、キックオフ7時間前から可能です。これより前に貼られた待ち列確保(シート貼り)は、全て撤去・破棄させていただきます
・試合開催日前日、またはそれ以前からの泊まり込みは絶対におやめください
・1枚のシートにつき5名以下とさせていただきます
※来られない方の人数まで記載することはおやめください。
・シート貼りは1名につき、1枚までとさせていただきます
・シートにはご本人ならびに内容が確認できるような情報を記載して設置をお願いいたします(試合日/順番/代表者名/人数等)
・入場の際、記載した人数以上の方が並ばないようにお願いいたします
・公園内の安全上、ペットボトル、竿、石などの障害となりうる物を使用してのシート貼りは禁止とさせていただきます
※ペットボトル、竿、石などの障害となりうる物を使用している場合は全て撤去します。
・主催者、公園関係者の判断のもと、危険となりうる物でのシート張りが確認出来た場合は、撤去させていただく場合があります
・シート貼り時に使用するテープは布テープまたは養生テープとさせていただきます(紙性のガムテープなどは使用不可)
・入場の際には必ずご自身で使用されたシート、テープ等は各自でお持ち帰りいただくようにお願いいたします
・試合当日は、列の整理を行う場合がございます
※実施の可否に関しましては試合当日警備員、係員の指示に従ってください。
なお、天候や来場人数が多い場合などには開門時間が早まる場合がございますので横浜FC公式Xやお近くのスタッフにご確認いただき、余裕をもって待機列にお戻りください。
・試合当日は、クラブスタッフ、警備員、係員の指示に従ってください。ご協力いただけない場合は入場をお断りする場合がございます
・シート貼りは、あくまで各ゲートへ入場する順番を決めるものとなります

アウェイサポーターの皆さまへ

横浜FCではニッパツ三ツ沢球技場でのホームゲーム開催に伴い、ご来場される全ての皆さまが気持ち良くご観戦・応援いただけるよう横浜FC独自の観戦ルールを設けさせていただいております。
ご来場いただくアウェイサポーターの皆さまにつきましては下記の観戦ルールをご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。

 

観戦について

・観戦マナーをご確認いただき、ご来場される全ての皆さまが気持ち良くご観戦いただけるようご理解・ご協力の程お願い申し上げます
・試合当日は公共交通機関でのご来場をお願いいたします
・アウェイグッズを身に付けてのホームチームエリアコンコース(8番ゲート〜17番ゲート)の移動・ホームチームスタンドでの観戦はできません
・アウェイチームを応援される方は「アウェイゴール裏」、「メイン前段・後段指定席」、「メイン中央指定席」または「メイン特別指定席」をお買い求めください
※チケットをお買い求めの際は、お間違いのないようご注意ください。
※「メイン前段・後段指定席」での観戦の方は4番ゲートから、「メイン中央指定席」または「メイン特別指定席」での観戦の方は2番3番ゲートからお入りください。

 

スタジアムアクセス

ニッパツ三ツ沢球技場へのアクセスは「横浜駅」または横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢上町駅」をご利用ください。
試合会場アクセス(https://www.yokohamafc.com/guide/access-map/

 

待機列について

 

SHARE THIS MATCH

-

HOME

AWAY

-- KICK OFF

前半
後半

-

GOAL

交代

-

STARTING MEMBER
SUBSTITUTE
HEAD COACH

-

STARTING MEMBER
SUBSTITUTE
HEAD COACH

試合環境

  • 入場者数
    --
  • 天候
    --
  • 気温
    --
  • 湿度
    --%
  • ピッチの状態
    --

    MOVIE

    試合後コメント

    四方田 修平

    Shuhei YOMODA監督

    ーー今日の試合の総括を。
    平日の夜にも関わらず多くのファン・サポーターの皆様に来場していただき素晴らしい雰囲気をつくってくださったことに感謝します。試合に負けてしまい、チームとして本気で勝ちにいったので非常に悔しいです。この負けは自分たちの力不足だということをしっかり受け入れなければいけないと思っています。試合の入りの戦う姿勢については選手たちとしっかり話をしました。相手のスピード感やちょっとした変化に対応しきれず、10分で2失点はもったいなかったです。経験のなさが出たという感じはします。ただ、その後は大崩れせずに前向きなプレーを選手たちはしてくれたと思いますし、その中から攻守に良いプレーもたくさん出ました。その中で1点返してゲームとしてまだわからない状況を作り出せたことに関しては非常にポジティブな部分だったと思います。後半は多少怪我人も含めてメンバーを交代しながら戦いましたが、自分たちとしては追いつき追い越せで、勝利に向けてというところだったんですが、なかなかうまくボールを前進できなかったり、セカンドボールを拾えなかったりと、少し相手のペースが増えてきた中でのコーナーキックの失点はもったいなかったと思います。最後まで選手たちは1点を返そうとする姿勢を示してくれたと思いますがその姿勢や経験が今後に繋がるものだと感じています。今日できたこと、できなかったことを整理してルヴァンカップは終わったのでリーグ戦に切り替えてやっていきたいと思います。

    ーー室井彗佑選手が公式戦初出場でした。彼に求めたことを教えてください。
    彼はやはり前線で鋭い動き出しからシュートまで持ち込む部分や、ペナルティエリアの中で得点に繋がるプレーに期待して送り出しました。結果的にはゴールは取れませんでしたが惜しい場面がいくつか見られたことは、今後のチームにとってもプラスの材料だったと思います。今シーズンからこのチームに加わって、ここまでリハビリが長くて今日が初めての公式戦でしたが、フルでやるのは難しいなと思っていた中で90分間プレーできたことも含めてポジティブな評価はできると思っています。

    ーー前半10分までに2失点してしまった原因を教えてください。
    1点目と2点目で状況は違いましたが、1点目であればマークのところで相手が落ちたところにチームとしてずれていくのか、マークを受け渡すのかというところがうまくいかなかった結果、相手のスピードのあるウィングの選手に突破されてしまった部分だと思います。2失点目に関しては取ったボールを取り返されたところからの失点でしたのでもったいなかったと思います。

    ーーグエンコンフオン選手は怪我での交代だったのでしょうか。
    筋肉系のトラブルがありましたので交代させました。新井も怪我での交代ですね。

    ーー新井選手の怪我の状態はいかがでしょうか。
    膝の怪我ですが詳しいことは明日、検査に行ってから分かると思います。

    ーーここまで出場機会が限られた選手が多く出場しました。改めて今日は小倉陽太選手のゴールも含め随所に良いプレーがあったと思います。今後リーグ戦に絡んでいけそうな兆しはありますか。
    全体的な話で言えばありました。ただ、個人個人で今日だけではなく明日からまたトレーニングもありますし、今後絡んでくれないと困るというところではあるので、継続して見ていきたいです。

    ーースタメン出場の櫻川ソロモン選手に求めたこと、今後に期待したいことを教えてください。
    今日期待したことは、いつも通り自分の良さを出すこと、厳しい相手の中で自分の持ち味を出せるかというところですが、いつも以上にボールの収まりはよかったと思います。彼が起点となりチームがチャンスを作る点においてはうまく機能してくれたと思います。ただ、守備も最後の局面は厳しくなるのでゴールはできませんでしたし、決定的な仕事はできませんでした。これからの成長に期待したいです。

    ーー現時点でJ1のチームと差があるとしたらどのような部分だったでしょうか。
    一瞬の個の力で決定的な場面を作り出したり、はまった時のスピード感というのはかなりあるなと感じます。それは昨シーズン、チームとしてJ1を経験しているので驚くことではないです。あとは、選手層の厚さの部分で個で決定的な仕事ができる選手が多いという印象がありました。

    室井 彗佑

    Keisuke MUROI33FW

    ーー試合を振り返って。
    満足いく結果ではないですが、まずは初出場して90分できたことはポジティブに捉えています。ルヴァンカップは終わりましたが、シーズンはまだ続くので試合に絡めていけるように結果を残していきたいと思います。

    ーー監督から求められていたことや、自身で意識していたことは?
    相手はマンツーマンで、シャドーが落ちたときに相手もついてくるので、それを利用してソロ(櫻川選手)にボールが出たあとの動き出しを指示されました。前半はなかなか、距離感も良くなくて出せていませんでしたが、後半は少し距離感が良くなって、そういう場面が少し作れました。それが最初からできるようにしたいです。

    ーー下がってボールを受けに行く場面が多かった印象ですが?
    そこを囮にしてという分析がありました。あとはチャンスが自分にも何回かあったので、そういうところを決めていかないとこの先、生き残っていけないと思うので突き詰めてやっていきたいと思います。

    ーーもっと相手の背後を狙いたかったのではないでしょうか?
    そうですね。自分の得意なプレーはそこなので、もっと増やしていきたいです。

    ーーシュートがブロックされる場面もありましたが振り返っていかがでしょうか?
    もちろん前線の選手として、結果を残せなかったのは悔しいです。惜しい場面もあったので。

    ーー四方田監督は「90分はキツいんじゃないか」と試合前は話していましたが、途中で交代する予定でプレーしていましたか?
    ケガ明けでコンディションもすごく良かったわけではなかったです。公式戦も久々ですし、自分は90分行けるかなと思ったんですけど、途中『行けるか?』と聞かれて、大丈夫ですと答えました。

    ーー今日の試合を今後にどう活かしていきたいですか?
    前線の選手として結果には本当に拘りたいですし、切り替えてやるしかないので、練習からアピールし続けて試合に絡んでいきたいと思います。

    小倉 陽太

    Hinata OGURA 34MF

    ーー試合を振り返って。
    立ち上がりの2失点が痛かったです。入りの部分で全体的に緩い部分があった中、自分のゴールで1点を取って、良い形で終われたかなという印象はありました。後半の3失点目でチーム全体の流れが切れてしまった感覚がありました。そういう時にチームを立て直すことも自分の役割のひとつだと思います。

    ーー前半から相手のFWに縦パスを入れられて、そこを起点に攻撃を仕掛けられるところが気になりました。
    そうですね、ボランチと前線の選手は前からガンガン行こうというのは試合前に四方田監督に言われていたのでいきたいとは思っていました。相手の2トップ(永井謙佑選手、キャスパーユンカー選手)は裏に抜けることをストロングにしている選手たちだと思っていました。そこを起点に攻撃をしかけられてしまったことを含めて上手くマネージメントをしきれなかったところについては自分の経験のなさやゲームコントロールにおいてレベルの低さが出たと思います。

    ーー小倉選手がボールを奪い、持ち上がってチャンスに繋げていたと思います。
    ボール奪取は自分のストロングでもあるので、それをJ1の名古屋相手に見せられたのは今後活かしていければいいなと思います。ただ、後半疲れてきて、ちょっとしたミスが連続してしまいました。相手の米本拓司選手はそういう簡単なミスがなく、90分間通して強度も質も高くプレーしていたことを目の当たりにしたので、吸収して自分の成長に活かしていきたいです。

    ーー1点差に追い上げたゴールシーンを振り返って。
    相手のボランチからボールを奪取した時点で前にスペースがありました。相手の右のCBの選手も前に入っていてスペースが空いていたので、行けると思ってドリブルで運びました。最初はどうしようかなと思いましたが、ソロモンが呼んでくれていたのでパスを出して、そのパスが思ったより弱くなってしまったんですが、おかげでうまく相手を引きつけられて、うまくフリーで受け直してシュートまで持っていけました。

    ーー最初からリターンを受けてシュートまでイメージしていましたか?
    入れ替わってソロモンがシュートを打つか、リターンをもらって自分がシュートを打てればいいと思っていました。上手くソロモンが引きつけて自分のところに戻してくれたので、あとは良いところにトラップしてシュートを決めるだけでした。シュートは狙った通りのコースでした。

    ーー後半は前半と比べ、良いプレーを出せた印象がありましたがいかがでしょうか。
    どちらかというと後半のほうができなかったと思います。負けていて攻め急ぎたいというのが先行してしまって、縦パスを何本か出しましたが、それが上手く合わずにロストになってしまいました。縦パスを刺すのであれば、中村俊輔コーチからも言われているように、もう少し相手を揺さぶってから中に刺していくとか、ロングボールでサイドチェンジしてというコントロールの仕方を覚えないといけないと思いました。攻め急ぐときと、遅攻で落ち着かせるメリハリは、自分がもっと余裕を持ってプレーすればできるようになると思うので、経験を積んでいきたいです。

    ーー結果として負けているので課題もあると思いますが、J1相手に戦えた自信や手応えはあるのではないでしょうか?
    米本選手と椎橋慧也選手はリーグ戦でもコンスタントに出場しているので、そういう選手相手にも自分のやりたいことができたし、そこは自信にもつながります。でも、そのふたりの経験からくるゲームメイク力、試合を落ち着かせる力、攻撃のスイッチを入れるメリハリというのはまだまだ自分には足りない部分なので、今日は学びの多い試合になりました。

    試合前コメント

    四方田 修平

    Shuhei YOMODA監督

    ーー清水エスパルス戦を終えて明日はルヴァンカップですが、選手たちに伝えたことを教えてください。
    明日は名古屋グランパス戦で喜びに浸っている時間はないので、切り替えないといけないと伝えました。ただ、清水エスパルス戦で得た勝利だけではなくて、自分たちが出した気迫であったり、攻守においてのパフォーマンスに関してはこの試合を基準に今後も継続していこうと、明日の試合でも出していこうと話はしました。名古屋グランパスに勝てばまた素晴らしい景色が見えてくると思うので、そこに向けて試合に出る選手と出ない選手関係なく全員で臨んでいこうということも話しました。

    ーー第2回戦のファジアーノ岡山戦では同カテゴリーとの対戦になりました。明日の名古屋グランパス戦ではひとつ上のカテゴリーとの対戦となります。名古屋グランパスについては昨シーズンJ1で一度も勝てなかったチームですが、心持ちの違いは何かありますか?
    ファジアーノ岡山も良いチームでしたが、名古屋グランパスに関してはJ1でも上位に入ってくるチームだと思います。そういうチームとの対戦ということで選手もよりモチベーションが高くなると思います。勝った時に自分たちが得るものもまた大きくなると思いますので非常に楽しみにしていますが、より個人の能力が高いチームだという印象があります。

    ーースタメンやベンチメンバーも含めて全員ということですか?
    そうですね、名古屋グランパスは誰がどう出てくるかわかりませんし、ベンチメンバーも含めて非常に層が厚いチームなのでかなり手強い相手との対戦だと思っています。

    ーー今シーズンの名古屋グランパスの特徴はどう捉えていますか?
    継続した守備の意識の高さは感じていますし、よりボールを奪いに行く姿勢は昨シーズンより強くなっていると思います。攻撃に関しても前線の選手を活かした突破はもちろんですけど、攻撃の組み立てにおいてもチーム全員が関わって崩していこうという意識は昨シーズンより上がってきていると思います。

    ーー明日はこれまで出場機会が少ない選手たちの出場もあると思いますが、選手たちに期待することを教えてください。
    選手たちの野心がピッチの上で表現されて勝利に繋がることを期待していますし、そこを僕たちが引き出せるようにしていきたいです。

    小倉 陽太

    Hinata OGURA34MF

    ーー第2回戦のファジアーノ岡山戦ではプロデビュー戦で初ゴールという活躍でした。明日の名古屋グランパス戦を迎える率直な今の気持ちを聞かせてください。
    ルヴァンカップは試合に出ていない自分たちのような選手たちにもチャンスがある大会だと思いますので、ひとつファジアーノ岡山に勝って名古屋グランパス戦を迎えられるというのはポジティブなことだと思いますし、日々のトレーニングの成果が出せる場所だと思っています。

    ーー一方でリーグ戦に絡めていないところに関して言えば悔しさもあるのではないでしょうか?
    そうですね、決して自分自身もコンディションが悪いわけではありませんし、好調を維持できている中で絡めていないのは悔しいです。チームに求められていることをしっかり表現しないと四方田監督も自分を使おうとはならないので、明日の名古屋グランパス戦で自分自身100%以上の力を出していけるようにしたいと思っています。

    ーーこの1か月で特に意識したことはありますか?
    プレー自体は特にありませんが、好調を維持するところについては小野信義コーチや、中村俊輔コーチと話をしていたので、日々モチベーションを高くできるところは気にしながら毎日トレーニングしていました。

    ーー名古屋の印象を教えてください。
    自分たちと同じようなフォーメーションで、選手ひとりひとりのクオリティや強度が高いと思いますが、自分たちもやるべきことをしっかりやれば勝てない相手ではないと思うのでチーム一丸となって勝ちに向かっていきたいと思います。

    ーーボランチのポジションでは色々な選手と組むことがあるとは思いますが、組み合わせが変わることで意識していることはありますか?
    特にはありませんが、自分は常に味方を見ながらプレーしているので、一緒に組んだ選手の特徴をしっかり把握しポジションを変えながらプレーしているので違いは出てくるとは思いますが、自分自身のマインド的にはそんなに変化はないかなと思います。

    ーー明日の名古屋グランパス戦に関してはここまで小倉選手が対戦してきたチームの中でも力がある相手だと思いますが、モチベーションが高まる部分はありますか
    そうですね、やはりチームがJ1昇格を目指している中で、自分が今後J1の試合にスタメンで出て活躍するということも考えれば個人の成長としても、今後のステップアップを考えてもレベルが高い名古屋グランパスに対して自分に何ができるのかということを知る良い機会になると思うので明日の試合を今後の自分のキャリアに活かせるような試合にできたらと思います。

    ーーそういう相手に自分のこういったところをアピールしたいというところがあれば教えてください
    自分の強みにしている中盤でボールを奪いきるところだったり、そういった奪いきる中にもしっかりビルドアップしたりするところだったりを出していければと思います。