日頃より、横浜FCの取り組みに温かいご声援をいただき、厚く御礼申し上げます。
このたび横浜FCでは、近年の社会的動向や10月1日の法改正を踏まえ、スタッフや関係者が安心して業務に専念できる環境を確保し、皆さまとより健全で良好な関係を維持することを目的として、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を定めることといたしました。皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
1. カスタマーハラスメントの定義
お客様、利用者または第三者(取引先等を含む)からの言動・要求のうち、当該内容に妥当性を欠くもの、または妥当であっても当該要求を実現するための手段・様態が社会通念上不相当なものであり、それによりスタッフ等の就業環境が害されるもの。
2. 対象となる行為(例)
以下の行為は一例であり、これらに限られるものではありません。
・身体的、精神的な攻撃(暴行、傷害、脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)や威圧的な言動
・スタッフへの合理的な理由のない長時間にわたる電話や拘束行為、度重なる執拗な連絡
・合理的理由のない謝罪要求や過剰なサービス要求(土下座の要求など社会通念上不相当な要求を含む)
・スタッフや関係者の人格を否定・差別する発言
・SNSやインターネット上での誹謗中傷
・スタッフ個人への攻撃や、個人を特定する情報の公開(写真、音声、映像の公開)などプライバシー侵害行為
・業務スペースや立入禁止区域への無断立ち入り、長時間の占拠
・セクシャルハラスメント
・その他、違法な行為と判断されるもの 等
3. カスタマーハラスメントが発生した場合の対応
毅然とした対応を取り、必要に応じて加害者への警告・制限措置を実施いたします。悪質な行為や犯罪行為と判断した場合は、警察や弁護士等の外部専門家と連携し、法的措置(発信者情報開示請求・損害賠償請求・刑事告訴等)を含めた対応を実施することがあります。
4. スタッフへの対応
カスタマーハラスメントの被害にあったスタッフの心身のケアを最優先し、再発防止に取組みます。
横浜FCは、すべてのファン・サポーターの皆さまとともに、リスペクトにあふれた安心・安全で前向きな応援環境を築いていきたいと考えております。
皆さまの温かいご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。