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医療法人横浜未来ヘルスケアシステム 2022シーズン ニッパツ横浜FCシーガルズ フィシャルクラブトップパートナー契約更新のお知らせ

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2022.2.10 Thu

ニッパツ横浜FCシーガルズでは、「医療法人横浜未来ヘルスケアシステム」とオフィシャルクラブトップパートナー(ユニフォーム両鎖骨部)を、併せて横浜FCではオフィシャルパートナーとして契約を更新いたしましたのでお知らせします。

 

なお、同社概要等は下記の通りです。

 

社名 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム
設立 1946年4月
本社 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町116
資本金 100,000,000円(資本準備金を含む)
代表者 理事長 横川 秀男
事業内容 横浜未来ヘルスケアシステムの法人理念は「One for All, All for One」です。職員全員が心をひとつに、地域の皆様へ温かく質の高い医療と介護、健康

支援を真心こめて提供することを使命としております。

横浜市二次救急拠点病院の戸塚共立第1病院および戸塚共立第2病院をはじめ、戸塚共立リハビリテーション病院、よこすか浦賀病院(横須賀市)、奥沢病院(世田谷区)、 在宅医療部・訪問看護ステーション、乳腺専門クリニック、産科・婦人科クリニック、血液透析専門施設、健診センター、介護老人保健施設、

サービス付き高齢者向け住宅や介護付き有料老人ホーム、看護専門学校等 合計 24の関連事業所を有します。

また、地域医療公開講座や健康運動指導士による健康運動教室の開催など、地域の皆様の健康を支える様々な活動に取り組んでおります。

当法人は、首都圏に病院・クリニック・介護施設・健診センター等120の事業所を展開する戸田中央医科グループ(TMG)の主要法人の1つです。TMG では社会貢献活動として、災害時医療支援活動やスポーツ活動、乳がん撲滅のためのピンクリボン運動等、医療・介護・保健・福祉・スポーツを通じた 社会貢献活動に力を入れています。ソフトボール部 Toda Medics は創部 45年目、現在は女子ソフトボールJD.LEAGUE 1部に所属し、ローイングクラブ(ボート部)RED ANGELSは全日本総合選手権やワールドカップ等、国内外の大会で好成績を残しています。また、横浜市戸塚区に本拠地をおく女子ラグビーチーム YOKOHAMA TKMは、 2011 年 8 月の創部で、2017年女子 15 人制ラグビーワールドカップアイルランド大会に日本代表 4名と東京2020オリンピックやアジアシリーズに7人制代表候補を送り出す等、国内のトップチームとして活動しています。横浜未来ヘルスケアシステムはこれからも安心で住みやすい地域社会づくりに貢献して参ります。

代表者コメント 横浜未来ヘルスケアシステムの横川秀男です。今シーズンもオフィシャルパートナー・オフィシャルクラブトップパートナーとして横浜 FC とニッパツ横浜 FC シーガルズを応援することができ、職員一同、心から嬉しく思います。当法人では 2009 年シーズンから横浜 FC のオフィシャルメディカルパートナーとして、さらに 2013 年シーズンからはニッパツ横浜 FC シーガルズのオフィシャルクラブトップパートナーとして、選手が法人の職員としても活躍しています。彼女たちは、午前中はハードな練習、そして午後からは病院・クリニック・介護施設や健診センターなどに勤務しています。練習と仕事で忙しく、大変だと思いますが、いつも笑顔を絶やさず何事にも一生懸命に取り組んでいる彼女たちは患者様や地域の皆様、そして職員からとても愛され、応援されています。今シーズンも横浜 FCとニッパツ横浜 FC シーガルズの大きな飛躍を期待するとともに、全力でサポートして参ります。
掲出ロゴ

 

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