J2リーグ第32節 大分トリニータ戦の活動報告
- ホームタウン活動報告
2024.9.21 Sat
9月21日(土)2024明治安田J2リーグ 第32節 大分トリニータ戦においては以下の通り、実施いたしました。
横浜FCでは、ホーム・ニッパツ三ツ沢球技場を「もっと横浜を好きになる場所」と位置づけ、横浜にまつわる団体の皆さまとの連携を含め、様々なイベントを実施しています。
とつか区民DAY
横浜FCでは、地域に根差したサッカークラブを目指すため、ホームタウンプロジェクトの一環として、戸塚区役所と協働し「とつか区民DAY」を開催しました。
横浜市戸塚区に在住・在勤・在学(在園)の方とそのご家族を1,000名様をご招待・ご優待するほか、区民限定の体験イベントも実施しました。
とつか区民DAYブース
重点活動エリアのとつか区民DAYを開催。
戸塚区内の飲食店「小野ファーム 牧場直営 横浜アイス工房」「JA横浜 ハマっこ直売所」「Hau’oli(ハウオリ)戸塚東口商店会」「ピザ・オリーブ戸塚店」「北の漁場」「BASE」などのブースが出店されました。また戸塚区長の近藤武様にもご挨拶いただきました。
横浜FCホームゲーム前座試合
トップチームの試合が行われる前の三ツ沢のピッチで、横浜市内4種の各団体による前座試合を開催しています。
今回は横浜市内少年少女チームが前座試合をおこないました。
エンブレムをつけて躍動する姿がたくさん!真剣なプレーや激しいプレーもあり白熱した試合となりました。
来場者数に応じたカーボンオフセットの取り組み
2009年からカーボンフリーコンサルティング株式会社協力のもと、横浜FC主幹の全ホームゲームにおいて、スタジアム来場者数×1kg分の二酸化炭素をオフセットする取り組みをおこなっています。
○オフセット量:
今回のオフセット量:5,381kg-CO2
2024シーズン累計オフセット量:107,010kg-CO2
▼本取り組みの詳細はこちら
https://www.japanfs.org/sp/ja/news/archives/news_id034999.html