J1リーグ第6節 セレッソ大阪戦の活動報告
- ホームタウン活動報告
2025.3.15 Sat
3月15日(土) 2025明治安田J1リーグ 第6節 セレッソ大阪戦においては以下の通り、実施いたしました。
横浜FCでは、ホーム・ニッパツ三ツ沢球技場を「もっと横浜を好きになる場所」と位置づけ、横浜にまつわる団体の皆さまとの連携を含め、様々なイベントを実施しています。
イベント広場にて苺祭開催
「フリ丸どら焼き」でおなじみの洪福寺松原商店街にある和菓子店「御菓子司うさぎや」が出店!
苺祭では「いちご大福」の販売とフリ丸も大好きな「フリ丸どら焼き」もラインナップ!どちらも大人気で完売となりました!
横浜FCでは横浜市内の農産物を活用した地産地消の取り組みを「横浜農場」と連携して行っています。
今回はおなじみの「ながさわファーム」の横浜産完熟いちごを販売いたしました!
横浜市仲町台駅近くで栽培した甘い香り広がる完熟で真っ赤ないちごはすべて完売いたしました。
野中貿易株式会社presentsスタジアム演奏会
オフィシャルパートナーの野中貿易株式会社様ご協力のもと、試合前のスタジアムを盛り上げていただくため、横浜市内の小中学校を中心とした各団体の皆様に、演奏会を実施していただいています。
■今回の実施団体:横浜市立橘中学校 吹奏楽部
横浜FCホームゲーム前座試合
トップチームの試合が行われる前の三ツ沢のピッチで、横浜市内4種の各団体による前座試合を開催しています。
今回は保土ケ谷、神奈川スポーツセンターで実施しているスマイルサッカーの混合チームが初めて参加しました。
プロサッカー選手と同じピッチで一生懸命にボールを追いかけました。
横浜FCのエンブレムをつけて躍動する姿がたくさん!真剣なプレーや激しいプレーもあり白熱した試合となりました。
来場者数に応じたカーボンオフセットの取り組み
2009年からカーボンフリーコンサルティング株式会社協力のもと、横浜FC主幹の全ホームゲームにおいて、スタジアム来場者数×1kg分の二酸化炭素をオフセットする取り組みを行っています。
○オフセット量:
今回のオフセット量:6,431kg-CO2
2025シーズン累計オフセット量:33,834kg-CO2
▼本取り組みの詳細はこちら
https://www.japanfs.org/sp/ja/news/archives/news_id034999.html