横浜FCとポルトガル・UDオリヴェイレンセ マルチクラブオーナーシップ(MCO)で海外挑戦する選手を応援する月額支援制度「MCOドリームアクションサポーター」の募集開始!
- UDオリヴェイレンセ
- お知らせ
2024.12.16 Mon
横浜FCとポルトガル・UDオリヴェイレンセが取り組むマルチクラブオーナーシップ(MCO)では、若手選手の夢を応援し、彼らの海外挑戦とその成功確率を高めるための環境構築など様々な取り組みを行っております。
このたび、オリヴェイレンセで挑戦する日本人選手のサポートと横浜FCアカデミー出身選手の海外挑戦を支援することを目的として、月額支援制度「MCOドリームアクションサポーター」を立ち上げ、ご参加いただける皆様の募集を開始いたします。
※現在ポルトガル・UDオリヴェイレンセには、横浜FCから永田滉太朗選手(19歳/横浜FCアカデミー出身)、高橋友矢選手(19歳/横浜FCアカデミー出身)、宮田和純選手(23歳)、昨年留学生として参加しプロ契約を掴んだキーティングタイラー選手(19歳)の4名の日本人選手が所属しています
ご参加いただいた皆様には、特典としてMCOドリームアクションサポーターオリジナルピンバッジ進呈、選手から御礼コンテンツの配信やマルチクラブオーナーシップのプロジェクト進捗等を会員特典として共有させていただきます。
ぜひ日本で初の挑戦となるマルチクラブオーナーシップ(MCO)を活かして若手選手の海外挑戦をサポートしていただける、多くのファン・サポーターの皆様のお申込みをお待ちしております。
横浜FCでは、若手の海外挑戦が可能となる国内初のJクラブが進めるマルチクラブオーナーシップ(MCO)の仕組みを活かし、選手が世界の舞台に挑戦し活躍し、クラブを強く、そして日本サッカーの強化・発展に貢献したいと考えています。
概要
「MCOドリームアクションサポーター」について
マルチクラブオーナーシップ(MCO)のビジョンに共感し、若手選手の夢を実現するための様々な取り組みに対して共にアクションしていただける仲間を募集いたします。
月額500円で、ポルトガル・UDオリヴェイレンセに挑戦する日本人選手を支援いただけます。皆様からのご支援を活用させていただき、日本人選手の現地での活動支援、日本からの選手サポート費に充てさせていただきます。
募集期間
■第1期:2024年12月16日(月)18:00~2025年1月31日(金)23:59
■第2期:2025年2月15日(土)10:00~2025年3月31日(月)23:59
※第1期(1月31日まで)にお申込みいただいた方にはオリジナルのデジタル壁紙をプレゼントいたします
お申込み方法
こちら(https://forms.gle/HyyhCsUqHisNEps77)のフォームよりご登録をお願いします。
※Googleフォームから必要事項をご登録いただいた皆様に、noreply@fincode.jpから個別の決済メールをお送りいたしますので、そちらのリンクから決済をお願いいたします
※受信拒否の設定をされている方はご対応をお願いします
会員特典
1.「MCOドリームアクションサポーター」オリジナルピンバッジ進呈
※デザインはイメージです。実際のデザインと異なる可能性がございます
2.MCOコミュニティ内での会員専用ページへご招待
3.支援に対する各選手からの御礼コンテンツの配信
4.MCO活動報告(まとめ)の配信(メールにて配信)
5.永田滉太朗選手、高橋友矢選手オリジナルデジタル壁紙プレゼント(第1期(1月末まで)にお申込みいただいた方が対象)
会費
月会費550円(税込)(クレジットカード決済のみ)
または、年会費6,600円(税込)(コンビニ決済のみ)
決済方法
A. カード決済
・VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERS/DISCOVER
・カード決済で毎月自動引き落としとなります。
・クレジットでの年払いは対応しておりません。
B. コンビニ決済
システム利用料として別途150円/1件をご負担いただきます。
年会費6,600円(税込)はクレジットカードをお持ちでない方がコンビニ決済される場合にのみ適用となります。
その他
・オリジナルピンバッジのデザインは変更となる可能性がございます。
・お渡し時期は2月以降を予定しており、お申し込み後3ヶ月以上ご継続いただける方、およびコンビニでの年額決済いただいている方にお渡しさせていただきます。
・デジタルコンテンツの配信、MCOの進捗共有のメール配信は不定期となります。
・特定商取引法はこちら
・プラバシーポリシー
日欧マルチクラブオーナーシップについて
Jリーグ所属の横浜FCを保有する株式会社ONODERA GROUP(代表取締役会長兼社長:小野寺 裕司/所在地:東京都千代田区)は、2022年11月にリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部リーグ)所属のUDオリヴェイレンセSAD(以下、オリヴェイレンセ)の経営権を取得し、Jリーグで史上初・国内で唯一の※マルチクラブオーナーシップ(MCO)に挑戦する企業となりました。
※マルチクラブオーナーシップ(MCO)とは
1つのオーナーあるいは資本が、国籍の異なる複数クラブを保有する運営形態のこと。
このマルチクラブオーナーシップの取り組みを推進し、日本の子どもたちが世界に挑戦できるルートの構築、横浜FC・オリヴェイレンセの事業の規模拡大、日本サッカーの強化・発展に貢献するという想いから様々な取り組みを推進しております。