横浜FC

J2リーグ第7節 ベガルタ仙台戦の活動報告

  • ホームタウン活動報告

2024.3.30 Sat

3月30日(土)2024明治安田J2リーグ 第7節 ベガルタ仙台戦においては以下の通り、実施いたしました。

 

横浜FCでは、ホーム・ニッパツ三ツ沢球技場を「もっと横浜を好きになる場所」と位置づけ、横浜にまつわる団体の皆さまとの連携を含め、様々なイベントを実施しています。

 

「横浜FC × 赤十字 献血応援プロジェクト」

今シーズンで4年目を迎えたスタジアム献血ですが、今シーズン最初の「横浜FC × 赤十字 献血応援プロジェクト」を3/30仙台戦で実施しました。

 

ホームゲーム会場に献血バスを設置し献血にご協力いただいた先着50名様に「コットンマルシェバッグ」または「キャンバスフラットポーチ」のいずれかと選手サイン入り「F!カード」をプレゼントいたしました。

 

ご協力いただきました皆様には、心よりお礼申し上げます。

 

けんけつちゃんも来場しフリ丸と一緒に献血の呼びかけをして、ハーフタイムはピッチ外周回をしながらご挨拶をさせていただきました。

 

血液は長期保存や人工的に造ることができません。
輸血が必要な患者さんの命を救うために、今後ともぜひ皆様のご協力をお願いいたします。https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/kanagawa/place/m1_01_00_index.html

 

横浜FCホームゲーム前座試合

トップチームの試合が行われる前の三ツ沢のピッチで、横浜市内4種の各団体による前座試合を開催しています。

今回は横浜FCスクール生1〜4年生が前座試合をおこないました。

暑さもある中、積極的にボールに関わり、得点も多く生まれました。

 

来場者数に応じたカーボンオフセットの取り組み

2009年からカーボンフリーコンサルティング株式会社協力のもと、横浜FC主幹の全ホームゲームにおいて、スタジアム来場者数×1kg分の二酸化炭素をオフセットする取り組みをおこなっています。

○オフセット量:

今回のオフセット量:6,344kg-CO2
2024シーズン累計オフセット量:25,724kg-CO2

▼本取り組みの詳細はこちら

https://www.japanfs.org/sp/ja/news/archives/news_id034999.html