横浜FC

横浜FCホームタウンプロジェクト活動報告(2020年9月・10月)

  • ホームタウン・社会連携(シャレン!)

2020.11.09 Mon

横浜FCは、横浜という地域社会にとって欠かすことのできない、「楽しみ」、「心の拠り所」、「プライド」、「街のシンボル」、「大切な産業」 を提供し続ける存在になるため、ホームタウンに出て活動をしています。

今回は9月・10月の横浜FCホームタウンプロジェクト活動についてご報告します。

活動当日の様子は、横浜FC公式Twitterフリ丸Twitterをご覧ください。

 

9月1日(火)横浜市栄区マスコットキャラクター「タッチーくん」とフリ丸による「家でもできる体操動画」

横浜市栄区役所のマスコットキャラクター「タッチーくん」とフリ丸が家でもできる体操を実際に行いました。

その模様をyoutubeにもアップしておりますので、是非、皆さんも挑戦してみてください。

 

 

9月2日(水)上大岡中央商店街フラッグ掲出

「上大岡中央町商店街」にて横浜FCのフラッグと応援バナーを掲出していただきました。

これからも、少しずつですがホームタウンに横浜FCのある風景を増やしていきます。

 

 

9月28日(月) NPO法人フードバンク横浜へ食料品の寄贈

横浜FCのエコパートナー、食育パートナーの企業様との取組の一環として、横浜FC会長奥寺康彦・代表取締役社長COO上尾和大がNPO法人フードバンク横浜様へお米や食料品の寄贈を致しました。

寄贈した食料品はフードバンク横浜様を通じて、ひとり親のご家庭や生活の支援が必要な方々に届けられました。

 

 

10月4日(日)子供食堂&選手と夢トーク

「横浜FC×子供の未来応援国民運動」クラウドファンディングのご協賛金で開催させていただきました。

ゴール集などの動画を楽しみながらのボリューム感たっぷりでおいしいランチを楽しんでいただいた後は、前日のホーム柏レイソル戦に出場した松尾佑介選手・安永玲央選手とリモートトーク。

選手の声を直接聞くことができたこと、サッカーの練習方法などを聞くことができたことなど、リモートトークを楽しんでいただけました。

協力:協力/社会福祉法人横浜市保土ケ谷区社会福祉協議会、ほどがや みんなde食堂 ネットワーク ヘルキーカフェ(NPO法人ぎんがむら/NPO法人ちゃっと) 地域食堂りり庵、横浜健康ファーム ともだち、NPO法人フードバンク横浜、横浜冷凍株式会社、レノボ・ジャパン合同会社、リコージャパン株式会社神奈川支社、株式会社ミツハシ、日本KFCホールディングス株式会社

 


 

10月18日(日)みなみ区民DAY開催

FC東京戦で、今シーズンが2回目となった「みなみ区民DAY」を開催しました。

チケットをご購入いただいた南区在住・在勤・在学の皆様に、横浜FCオリジナルキャップと南区役所のグッズをお渡しました。

ハーフタイムには、南区マスコットキャラクター「みなっち」、横浜市資源循環局マスコットキャラクターの「イーオ」と「ミーオ」がフリ丸と一緒にピッチ外周回をして、ご来場いただいた皆さんにご挨拶しました。

 

 

10月26日(月)横浜FC×赤十字 献血応援キャンペーン

神奈川県赤十字血液センターと連携企画「横浜FC×赤十字 献血応援キャンペーン」にフリ丸が参加しました。

横浜駅西口ジョイナス前と西口交番前でフリ丸がコロナ禍のソーシャルディスタンスを守りながら、道行く人々に献血へのご協力を呼びかけました。

コロナ禍にある現在において、各所での移動献血バスの設置回数が減少していることもあり輸血用血液の確保に苦慮しているため、このような機会に足を止めてご協力いただけるのはありがたいことです。ご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました!

 

 

10月27日(火)フリ丸1日消防署長

保土ケ谷消防署から、初めての「フリ丸一日消防署長」を委嘱され、出動演習やはしご車体験をさせていただいたり、職員の方々に訓練の指示を出すなど、署長の任務を体験しました。

11月は火災が発生しやすい時季を迎えるので、皆さん気を付けましょう!


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