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- REPORT
VS. ジェイ・アルタイル
11.23 Sat
07:57 KICK OFF
ニッパツ三ツ沢球技場
EVENT イベント
GOODS グッズ情報
グッズはスタジアムでも販売！ STADIUM GOODS
GOURMET グルメ情報
TICKET チケット情報
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クラブ メンバー |
一般発売 | 当日券 | ||
| ①メイン特別指定席 | - | 3,900 | 3,900 | 4,400 |
| ②メイン中央指定席 | 大人 | 2,970 | 3,500 | 4,000 |
| 小中高 | 2,000 | 2,000 | 2,000 | |
| ③メインホーム前段指定席 | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ④メインホーム後段指定席 | 大人 | 2,210 | 2,600 | 3,100 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑤メイン前段指定席 | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑥メイン後段指定席 | 大人 | 2,210 | 2,600 | 3,100 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑦HAMABLUEシート | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑧バックホーム前段指定席 | 大人 | 2,290 | 2,700 | 3,200 |
| 小中高 | 1,300 | 1,300 | 1,300 | |
| ⑨バックホーム中央指定席 | 大人 | 2,120 | 2,500 | 3,000 |
| 小中高 | 1,300 | 1,300 | 1,300 | |
| ⑩バックホームエンド | 大人 | 1,950 | 2,300 | 2,800 |
| 小中高 | 1,100 | 1,100 | 1,100 | |
| ⑪バックアウェイエンド指定席 | 大人 | - | 2,300 | 2,800 |
| 小中高 | - | 1,100 | 1,100 | |
| ⑫ホームゴール裏 | 大人 | 1,780 | 2,100 | 2,600 |
| 小中高 | 500 | 500 | 500 | |
| ⑬アウェイゴール裏 | 大人 | - | 2,100 | 2,600 |
| 小中高 | - | 500 | 500 |
STADIUM ACCESS アクセス情報
ニッパツ三ツ沢球技場
〒221-0855 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1
①JR「横浜」駅西口より市営バスまたは相鉄バス（6～11番乗り場）で「三ツ沢総合グランド入口」もしくは「市民病院」下車徒歩2分
②横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢上町」駅より徒歩15分
※試合当日のご来場は、電車・バス等公共交通機関をご利用ください。
※近隣他施設の駐車場は、施設利用者のご迷惑となりますので利用なさらないようお願い申し上げます。
③横浜駅西口発・三ツ沢総合グランド入口ゆきの直行便
横浜FCホームゲーム開催日に限り「横浜駅西口発⇒三ツ沢総合グランド入口ゆき」直行便が横浜駅西口第1ターミナル８番のりばより発車いたします。
●運行時間：キックオフ約2時間前～キックオフ40分前までの間、10～15分間隔で運行予定
●その他：三ツ沢総合グランド入口発、横浜駅西口ゆき直行便の運行予定はございません
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HOME
AWAY
-- KICK OFF
| 前半 | ||
|---|---|---|
| 後半 |
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GOAL
交代
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試合環境
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- 入場者数
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- 天候
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- 気温
- --度
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- 湿度
- --%
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- ピッチの状態
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MOVIE
四方田 修平
Shuhei YOMODA監督
ーー試合の総括をお願いします。
雨の中水戸まで多くのファン・サポーターのみなさまが駆けつけてくれたことに感謝します。その中で勝利を届けることができなかったのは申し訳なかったです。水戸が引いて守備を堅める中で、こちらがボールを支配しチャンスを作りましたが、こちらの不用意なミスで2失点してしまいました。焦りがあった中で、我慢強く戦い、2点を取って同点にできたことはポジティブに考えてます。
ーー中断期間を経て残り14試合に向けて。
今日勝点3を取れなかったことが自分達の課題だと思います。中断期間でリフレッシュしながらも、しっかりと残り14試合に向けてパワーアップし、良いスタートを切って昇格を果たしていきたいです。
伊藤 翔
Sho ITO15FW
ーー試合を振り返って。
前半ベンチから見ていて、水戸が引いてゴール前を堅めた中でやりづらい試合だと感じていました。これからの試合はどの順位でも勝点1以上がとても大事になるので、横浜FCと対戦する相手は引いて下がることが多くなると思います。そのような相手でも点を取る力、勝ち切る力はもっとつけなければいけません。ただ、長いシーズン今日のような試合は必ずあるので、ここで崩れないことが大事だと思います。
ーーゴールシーンを振り返って。
井上(潮音)選手から良いボールが来たので、慌てずにシュートが打てました。またここからたくさんゴールを奪っていきたいです。
髙橋 利樹
Toshiki TAKAHASHI38FW
ーー試合を振り返って。
あの時間に試合に入り、求められることは点を取ることなので、それだけを考えてピッチに入りました。日頃からクロスボールへの入り方は練習しているので、ゴールを奪えて良かったです。中断期間前に負けなかったことは大きいですが、ゲームをコントロールしていた中で勝点3を取れなかったことが個人的には勿体無かったと思います。
ーー残り14試合に向けて。
クロスだけでなく、どんな形からでも点を取れるように、多く練習して少しでも上手くなりたいです。
四方田 修平
Shuhei YOMODA監督
ーー天皇杯、サガン鳥栖戦では久しぶりの敗戦という形になりました。その後のトレーニングで四方田監督から選手たちに伝えたことがあれば教えてください。
負けた悔しさを次のゲームにぶつけることと、どのチーム相手でも必ず勝てるという保証はないということを話しました。そして、ピッチで自分たちがやれることができなかったり、様々な局面で相手を上回れなければ試合には負けるので、次に自分たちが戦えるゲームで自分たちの力をしっかり出し切って、中断期間前の水戸ホーリーホック戦をみんなで全力で勝利を掴みにいこうということを伝えました。
ーー水戸ホーリーホックの印象を教えてください。
攻守において思い切りが良いチームですので、そこを発揮させないように自分たちもスピード感や守備の強度を上げていくというところが大事になってきますし、そうした中で全体の主導権を握ってゲームを進めていければと思っています。そして、監督さんが交代されて守備の整理をしてからは失点の数が減っていますし、その中で攻撃の良さも維持しながら少しずつ勝点を積み上げていっている印象があります。
ーー夏場の試合やトレーニングで特に気をつけることは何かありますか。
日頃のトレーニングではその量や強度は考えなければいけませんし、公式戦をピークにガソリンを溜めた状態で入っていけるかというところは大事だと思っています。そして、ゲームに入るとそれぞれ気温や湿度もゲームによって違ったりしますし、ホームかアウェイでもまた違いが出てきます。ただ、全体的に言えることは、やっぱりゲーム自体の強度は気温が低い時に比べると落ちてくるので、いつその力を発揮するだとか、ひとつの交代策で何かチェンジを起こすのか、あるいは集中力を切らさないかとか、穴を開けないかとか、そういったところが主に夏場で大事になってくると思ってます。
市川 暉記
Akinori ICHIKAWA21GK
ーー明日の水戸ホーリーホック戦を終えると中断期間に入ります。今のチームの状況や市川選手の気持ちを教えてください。
中断前というところではやはり勝って終わりたいですし、勝てるとまた良い形で中断期間を迎えられると思います。そして、勝てるとその間の過ごし方も気持ち的にも変わってくるのでしっかり勝ってチームを締めて中断明けからまた気持ちを切り替えていきたいです。そして、自分たちのストロングポイントでもある守備のベースをしっかり積み上げながら、最近では点も取れるようになってきているのでそれが継続してできるようになれば良いと思っています。
ーー水戸ホーリーホックの印象と、気をつけたいポイントを教えてください。
若い選手が多くて、上に這い上がってやろうという気持ちでやっているチームだと思います。試合に関しては、勢いに飲まれないことが大事ですし、若さがあってガツガツ来ると思いますので、自分たちは冷静に落ち着いて対応していくことが一番良いと考えています。
ーー後ろからはどんな声をかけていきたいですか。
他のゲームと変わりませんが、やはり、毎試合いかにどうやって失点を少なくしていくかなので、ディフェンスラインとコミュニケーション取りながらリスクの対応をするために常に声掛けしながらやっていきたいです。
ーー警戒する選手はいますか。
FWの草野侑己選手は、得点感覚に優れていてストライカーらしいものをもっていると思いますのでしっかりと気を引き締めていきたいです。
ーー明日の意気込みをお願いします。
中断前最後のゲームということで、しっかり勝ち切って完封できれば１番良いですが、勝つことに重点を置いてしっかり戦っていきたいです。そしてファン・サポーターのみなさんと勝って喜びを分かち合いたいと思います。