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- REPORT
VS. ジェイ・アルタイル
12.22 Sun
06:26 KICK OFF
ニッパツ三ツ沢球技場
EVENT イベント
GOODS グッズ情報
グッズはスタジアムでも販売！ STADIUM GOODS
GOURMET グルメ情報
TICKET チケット情報
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クラブ メンバー |
一般発売 | 当日券 | ||
| ①メイン特別指定席 | - | 3,900 | 3,900 | 4,400 |
| ②メイン中央指定席 | 大人 | 2,970 | 3,500 | 4,000 |
| 小中高 | 2,000 | 2,000 | 2,000 | |
| ③メインホーム前段指定席 | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ④メインホーム後段指定席 | 大人 | 2,210 | 2,600 | 3,100 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑤メイン前段指定席 | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑥メイン後段指定席 | 大人 | 2,210 | 2,600 | 3,100 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑦HAMABLUEシート | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑧バックホーム前段指定席 | 大人 | 2,290 | 2,700 | 3,200 |
| 小中高 | 1,300 | 1,300 | 1,300 | |
| ⑨バックホーム中央指定席 | 大人 | 2,120 | 2,500 | 3,000 |
| 小中高 | 1,300 | 1,300 | 1,300 | |
| ⑩バックホームエンド | 大人 | 1,950 | 2,300 | 2,800 |
| 小中高 | 1,100 | 1,100 | 1,100 | |
| ⑪バックアウェイエンド指定席 | 大人 | - | 2,300 | 2,800 |
| 小中高 | - | 1,100 | 1,100 | |
| ⑫ホームゴール裏 | 大人 | 1,780 | 2,100 | 2,600 |
| 小中高 | 500 | 500 | 500 | |
| ⑬アウェイゴール裏 | 大人 | - | 2,100 | 2,600 |
| 小中高 | - | 500 | 500 |
STADIUM ACCESS アクセス情報
ニッパツ三ツ沢球技場
〒221-0855 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1
①JR「横浜」駅西口より市営バスまたは相鉄バス（6～11番乗り場）で「三ツ沢総合グランド入口」もしくは「市民病院」下車徒歩2分
②横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢上町」駅より徒歩15分
※試合当日のご来場は、電車・バス等公共交通機関をご利用ください。
※近隣他施設の駐車場は、施設利用者のご迷惑となりますので利用なさらないようお願い申し上げます。
③横浜駅西口発・三ツ沢総合グランド入口ゆきの直行便
横浜FCホームゲーム開催日に限り「横浜駅西口発⇒三ツ沢総合グランド入口ゆき」直行便が横浜駅西口第1ターミナル８番のりばより発車いたします。
●運行時間：キックオフ約2時間前～キックオフ40分前までの間、10～15分間隔で運行予定
●その他：三ツ沢総合グランド入口発、横浜駅西口ゆき直行便の運行予定はございません
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HOME
AWAY
-- KICK OFF
| 前半 | ||
|---|---|---|
| 後半 |
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GOAL
交代
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試合環境
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- 入場者数
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- 天候
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- 気温
- --度
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- 湿度
- --%
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- ピッチの状態
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MOVIE
四方田 修平
Shuhei YOMODA監督
ーー試合を振り返って。
非常に難しい試合でしたが、サポーターの後押しのおかげで、選手たちは下を向くこと無く、チーム全員で勝ち取った勝利です。風が強く、特に守備の面では影響が大きかったです。危ないシーンも複数回ありましたが、全員が体を張ったおかげで無失点で終えることができました。攻撃は先制点が大事だと試合前に伝えました。ロングボールが伸びたり、理想的な攻撃展開はできませんでしたが、福森選手の素晴らしいゴールで先制し、それを守り抜くことができました。交代して入った選手含めて、全員がよく戦ってくれたと思います。
ーー室井選手のリーグ戦初スタメンについて。
試合を重ねる毎にコンディションを上げてきて、練習でも良いプレーをしていたので、スタメンに抜擢しました。この試合では、守備に追われる時間が多かったですが、その中でも室井選手の良さは出してくれたと思います。
ーーリーグ戦前半を終えての総括と、後半戦に向けて。
前半戦ラストのこの徳島戦を前に、選手達には3連勝のことは忘れて1週間準備することを意識させました。この試合を勝てたことは後半戦に向けて非常に大きいと思います。ただ、また仕切り直して、フレッシュな気持ちで残りのシーズンを戦っていきたいと思います。
福森 晃斗
Akito FUKUMORI24DF
ーー試合を振り返って。
ボールを持たれる時間が多く、守備もあまりハマらず相手にやらせすぎたと思いますが、最後の部分で全員が体を張ったので結果として無失点だったことは良かったと思います。本来であれば、相手のような攻撃を自分たちがやらないといけないので、そこは反省する必要があります。徳島の2トップ2シャドーに対して、自分たちは3バックなので、最初はやりづらかったですが、徐々にボランチとウイングバックの選手と話ながら修正ができました。
ーー得点シーンを振り返って。
100点満点だと40点くらいです。理想は頭から降るボールでしたが、相手の壁が割れていたおかげで入ったゴールだと思います。壁が割れていなかったら壁に当たりゴールにならなかったと思います。ただ、流れが悪い中でもフリーキック一本でゴールを生むことができて、結果として勝利に繋がったので、自分の武器をこれからも磨きつつ、チームを助けていきたいです。アシストだけでなく、ゴールももっと奪っていきたいです。
ーーリーグ前半戦を振り返って。
9アシストの結果はありますが、もう少しアシストを増やせる場面があったと思います。そこは自分のスキルをあげていかなければなりません。もっと質の良いボールを配給し、しっかり前線の選手が気持ちよくゴールを決められるボールをあげていきたいです。直接フリーキックについては、今日とアウェイ長崎戦の2本くらいで、その内一本を決めることができたので良かったです。
室井 彗佑
Keisuke MUROI33FW
ーー試合を振り返って。
正直、ゴールが欲しかったです。スタメンで出れたことは嬉しかったですが、守備に回る時間も多く、自分の長所を多く見せることができませんでした。今日の試合は攻撃の場面であまり相手を崩すことができなかったので、自分が起点になってチームを助けたかったです。シュートを打つことはできましたが、理想のシュートとは程遠かったので、そこはしっかりと改善して、次こそはサポーターに自分のゴールを見せたいです。連戦が続きますが、またチームとして切り替えて天皇杯、リーグ戦と勝利を重ねていきたいです。
四方田 修平
Shuhei YOMODA監督
ーー前節、愛媛FC戦の翌日はトレーニングマッチが行われました。今週のトレーニングも含めてチームの雰囲気はいかがでしょうか。
トレーニングマッチは愛媛戦での出場時間が短かった選手やサブの選手、メンバーに入らなかった選手たちが中心でしたが、サブが長く続くとプレー時間が短くなるので、ある程度出場時間を増やす狙いもあって愛媛FC戦の翌日に行いました。内容については課題もありますが、ある程度やりたいことはやれたのでよかったと思っています。今週のトレーニングについては、ここまで連勝していることに慢心しないように、そしてそういった雰囲気を一度忘れ、気を引き締めてチーム全体で臨んでいく切り替えの部分を強調しました。チームとしての狙いを再確認する1週間になったと思っています。
ーーここ数試合は少しメンバーが入れ替わり、チームとしても刺激がある状況だと思います。
競争は今節に限らず続いていますし、そこは私も含めたコーチングスタッフで議論したうえで選手たちを決めているので、結果として初出場とか初スタメンなどが少しずつ出てきたことはひとつの成長や成果だと思っています。その中で試合に出られなかった選手たちがもう1回、自分のポジションを奪い返すことも期待していますし、継続してやっていきたいと思います。そもそも、誰がレギュラーとは決まっていないですし、みんなで競争してやっていきたいと思います。
ーー今節の徳島ヴォルティス戦で前半戦が終了しますが、徳島ヴォルティスの印象を教えてください。
増田功作監督に代わり守備が整理されましたし、下位で切羽詰まった中でその辺が非常に良くなりチームとして持ち直してきたと思っています。現状は順位こそ上位ではありませんが、最近は非常に調子が良いチームだと思っています。選手個々の力を見てもＪ２の上位に入るチームだと思っています。
ーー徳島ヴォルティスには昨シーズンまで横浜FCに所属していた橋本健人選手が在籍していますが、橋本選手についてはいかがでしょうか。
橋本選手と対戦できるのは非常に楽しみです。彼は横浜FCアカデミー出身の選手で、昨シーズンはＪ１を一緒に戦う中で苦楽を共にした選手でしたし、彼も横浜FCに対する想いもあると思います。いつも以上に気持ちを持って戦ってくると思うので、こちらも負けないようにしっかり戦いたいです。
櫻川 ソロモン
Solomon SAKURAGAWA9FW
ーー前節の愛媛FC戦について振り返ってください。
チームとしてあのような勝ち方ができたのは良かったと思います。
ーー愛媛FC戦の翌日は公開練習で多くのファン・サポーターからもたくさん声をかけられたと思います。
そうですね。ファン・サポーターの中には感動してくださった方もいてくれて、自分の仕事で人にそういう気持ちになってもらえることが僕自身も嬉しかったですし、またそういうゴールを取りたいと思っています。
ーー明日の徳島ヴォルティス戦で今シーズンの前半戦が終了しますが、どういう想いで過ごしてきましたか？
ここまで出場時間も中々なかったですし、自分自身もここまで活躍ができていなかったので前半戦は悔しい気持ちです。ただ、後半戦に向けて、愛媛FC戦では良い勢いがつけられるゴールを決められたと思っているので、後半戦はもっともっと試合に出られるように、そして結果を出していきたいと思っています。
ーー徳島ヴォルティスの印象はいかがでしょうか。
徳島ヴォルティスは良い選手が揃っていますし、その中でもチアゴアウベス選手は昨シーズン、僕がファジアーノ岡山に在籍している時に一緒にやっていてとても良い選手でした。僕たちにも今、チームとして良い流れがあるのでしっかりやっていきたいと思っています。