横浜FC

横浜FCホームタウンプロジェクト活動報告(2020年7月)

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  • ホームタウン・社会連携(シャレン!)

2020.8.10 Mon

横浜FCは
横浜という地域社会にとって欠かすことのできない、「楽しみ」、「心の拠り所」、「プライド」、「街のシンボル」、「大切な産業」 を提供し続ける存在になるため、ホームタウンに出て活動をしています。
今回は7月の横浜FCホームタウンプロジェクト活動についてご報告します。
活動当日の様子は、横浜FC公式Twitterフリ丸Twitterをご覧ください。

 


■7月3日(金)「フリ丸印のぱん」で「子供の未来応援国民運動」
これからの横浜を担っていく「地域の子供たちの未来と夢を応援する」という共通の志のもと、
横浜FCのホームタウンである横浜市保土ケ谷区上星川商店会のバニヤンツリーベーカリー様と連携し、寄付金付き商品「フリ丸印のぱん」の売上金の一部を内閣府等が推進する「子供の未来応援基金」に寄付します。

★「フリ丸印のぱん」
横浜FCオフィシャルマスコットのフリ丸の焼印がポイント!
お家で横浜FCを感じながら横浜FCを応援してください!!
定番の「あんぱん」や「クリームパン」「カレーパン」保土ケ谷区で採れた野菜を使用した「惣菜パン」など試合毎に変えて販売します。

http://urx.space/whQs


〇「子供の未来応援基金」
https://www.kodomohinkon.go.jp/fund/

 


■7月13日(月)出口保土ケ谷区長を表敬訪問
4月1日に着任された出口洋一保土ケ谷区長へ、代表取締役社長COO上尾和大がご挨拶に伺いました。
出口区長からは「クラブハウスも保土ケ谷区にあるので、今後も応援します!」と激励のお言葉をいただきました。

 


■7月17日(金) 横浜市瀬谷区役所・瀬谷図書館・区内小学校との「読書スタンプラリー」
横浜市瀬谷区役所・瀬谷図書館・区内小中学校と共に、読書習慣の定着化と読書の推進を図る目的として「瀬谷区読書スタンプラリー」を実施しています。
読書スタンプラリーの台紙には、横浜FCの南雄太選手のメッセージが掲載されていて、区内小中学校の図書室には、南雄太・六反勇治・星キョーワァン・手塚康平・中山克広・瀬沼優司・齋藤功佑・斉藤光毅の各選手とオフィシャルクラブマスコット「フリ丸」から子供たちにおススメの本を紹介するポスターも掲出しています。

実施期間
令和2年7月23日(木)~令和3年3月31日(水)

横浜市瀬谷区役所読書スタンプラリー案内URL
http://urx.space/IvJQ

 


■7月21日(火)「横浜FC 応援はがき」
横浜FCの練習グラウンドの拠点である地元の保土ケ谷区、上星川・西谷・和田地区を中心に、未来ある子供たちを結びつける施策として「横浜FC応援はがき」を実施しています。

3年目を迎えたこの「横浜FC 応援はがき」は、保土ケ谷区内の郵便局及びご協賛企業と連携し、選手と地域の子どもたちを繋ぎながら地元愛とサッカーへの関心を高めていただきたいという願いが込められた応援企画です。

締切/2020年8月24日(月) ※当日消印有効

サイン入りはがき返信期限/2020年8月31日(月)ごろまでに完了予定
http://urx.space/XklC

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