横浜FC

医療法人横浜柏堤会 2020シーズンオフィシャルクラブトップパートナー 継続決定のお知らせ

  • シーガルズ

2020.1.28 Tue

ニッパツ横浜FCシーガルズでは、医療法人横浜柏堤会(2020年4月より医療法人 横浜未来ヘルスケアシステムに社名変更)とオフィシャルクラブトップパートナー(ユニフォーム両鎖骨部分掲出)の契約を、合わせて横浜FCではメディカルパートナーの契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

 

なお、同社概要等は下記の通りです。

 

社名 医療法人 横浜未来ヘルスケアシステム(http://hakuteikai.com/
設立 1946年4月
本社 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町116
資本金 100,000,000円
代表者理事長 横川 秀男
事業内容 横浜柏堤会の法人理念は「One for All, All for One(1人はみんなのために、みんなは1人のために)」です。職員全員が心をひとつに、地域の皆様へ温かく質の高い最大限の医療・介護を、真心をこめて提供することを使命としております。

当法人は、横浜市二次救急拠点病院の戸塚共立第1病院および戸塚共立第2病院をはじめとして、在宅医療部門(訪問看護ステーション)・乳腺専門クリニック・産婦人科クリニック・血液透析専門施設・健診センター・介護サービス付き高齢者向け住宅や介護付き有料老人ホーム等合計23事業所を有します。また、地域医療公開講座や健康運動指導士による健康運動教室の開催など、地域のトータルヘルスケアの充実を目指し、地域密着型の活動に取り組んでおります。

法人の運営母体は、首都圏に広く病院・クリニック・介護施設等約110の事業所を展開する戸田中央医科グループ(TMG)です。TMGでは社会貢献活動として、災害医療支援活動や企業スポーツ、乳がん撲滅のためのピンクリボン運動に力を入れています。TMGソフトボール部Toda Medicsは日本女子ソフトボール1部リーグで活躍、ローイングクラブ(漕艇部)RED ANGELSは国内外の大会で好成績を残しています。また、横浜市戸塚区に本拠地をおくYOKOHAMA TKM(女子ラグビーチーム)は、東京オリンピック(2020年)・女子15人制RWC(2021年)代表選手の育成を目指して、2017年女子15人制RWC日本代表、イタリア代表経験者を中心とした選手たちが日々切磋琢磨しています。

横浜柏堤会は今後も医療とスポーツを通じて、地域社会に貢献して参ります。

掲出ロゴ
代表者コメント 横浜未来ヘルスケアシステムの横川秀男です。今シーズンもオフィシャルクラブトップパートナーとしてニッパツ横浜FCシーガルズを応援することができ、職員一同、心から嬉しく思います。当法人では2013年からシーガルズの選手がたくさん職員として活躍しています。彼女たちは、午前中はハードな練習、そして午後からは病院・クリニック・介護施設や健診センターなどで勤務しています。苦しいこと、大変なことも多いかと思いますが、いつも笑顔を絶やさず、何事にも一生懸命に取り組んでいます。そんな彼女たちは、職員、患者様からもとても愛され、応援されています。

なでしこリーグ1部昇格を目指してニッパツ横浜FCシーガルズをこれからも力の限り応援して参ります。